台南、能勢興のメンバー、肉包(バオパオ)。ステージ進行係でずっと炎天下の中ステージ舞台裏で働いていた。本人もミュージシャンで、能勢興のオープニングの時に初めて歌声聞いた。僕がカメラ片手に一人でぽつねんとしていると、彼女は「ケン、タベル、タベル」といつもスイカを持ってきてくれた。明るくてボーイッシュでいつもおどけた顔をするけれども、ふとした時に見せる凛とした表情が僕は好きだ。
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台南、能勢興のメンバー、肉包(バオパオ)。ステージ進行係でずっと炎天下の中ステージ舞台裏で働いていた。本人もミュージシャンで、能勢興のオープニングの時に初めて歌声聞いた。僕がカメラ片手に一人でぽつねんとしていると、彼女は「ケン、タベル、タベル」といつもスイカを持ってきてくれた。明るくてボーイッシュでいつもおどけた顔をするけれども、ふとした時に見せる凛とした表情が僕は好きだ。