Memory of "Crazy Market gathering" #11 March 18, 2016 Kenichiro Egami 暑い太陽が頭上からふりそそぐ、花蓮の夏の午後。地元では「肌を噛むような暑さ」と表現するくらいの熱が地上のあらゆるものに注ぐ。そんな時は、しばし木陰の下に隠れて、波の音を聞きながらみなでおしゃべりをする時間。